2021-04-16 第204回国会 衆議院 内閣委員会 第19号
視覚障害者の方がホームから転落する事故につきましては、昨年七月、JR阿佐ケ谷駅、先ほど委員も御紹介ありました、十一月には東京メトロ東陽町駅、そして今年になってからも一月には東武鉄道下赤塚駅で発生するなど、昨年一月以降で五件発生しております。依然として後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
視覚障害者の方がホームから転落する事故につきましては、昨年七月、JR阿佐ケ谷駅、先ほど委員も御紹介ありました、十一月には東京メトロ東陽町駅、そして今年になってからも一月には東武鉄道下赤塚駅で発生するなど、昨年一月以降で五件発生しております。依然として後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様に心よりお悔やみを申し上げます。
視覚障害者の転落死亡事故につきましては、本年一月にも東武下赤塚駅におきまして発生をするなど、後を絶ちません。お亡くなりになられた方々の御冥福をお祈りするとともに、御遺族の皆様にお悔やみ申し上げます。
それから日共革命左派のほうでございますが、これは下赤塚交番の拳銃奪取未遂事件でございますが、こういうのがずっと起きておりまして、そこで昨年の二月に——先ほど私が間違ったことを申し上げて失礼いたしました。
私の体験を一つ話しますと、国会から、私の宿舎が当たるまで住んでおりました板橋の下赤塚まで、これはタクシーで帰りますと七百五十円、これは三べんともそうでございました。夜中、夕方、変わりません。ところが、東京でも有名な大きなハイヤー会社です。これは私のもとの議会の関係の北海道庁を通じてお世話を願って、すぐアナウンスで乗って帰ったのですから、待たしておりません。何と二千七百円の料金を徴収されました。
それから首都圏整備という観点から、団地が各地にできているのでありますが、これがますます交通が混雑するばかりで、長距離通勤者がふえるばかりで、どうしようもない、三十三年度で見ますると、東京駅から見て青戸団地のところまでは交通費は八百八十円、祖師ケ谷大蔵千二百円、下赤塚千百五十円、ここの団地ができたために三〇%ないし三五%、三七%というふうに、ここからの通勤者がふえておるわけでございますが、こういう状態
なお第二の御請願の板橋区の成増町、練馬、北町、上赤塚、下赤塚町の六十八の加入者が、埼玉縣大和局の電話加入局の加入区域に編入されているために、著しく電話の利用が阻害されておるという点については、ただいま申し上げたように、まことに当方としては、相済まぬと思つております。